M1ProのMacBook ProとCorei9のMacBook Proを使っているのですが、家の広々とした環境ではクラムシェルモードにしたりMacをアームなどで高くしていて、内臓のキーボードを使えないのでワイヤレスキーボードが必要になるかと思いますが、M1 iMacを買ったら付いてくるMagic Keyboardを単品でも買えるようだったので買ってみました。
新しいApple Magic Keyboardを家用に買ってみた
コロナ禍による自宅だけのリモートワークもだいぶ落ち着いてきまして、外出先に出かけて作業する機会もふえてきました。そのような時にキーボードを持ち歩いているのですが、１世代前のディスクイジェクトボタンがついているMagic Keyboardを使い続けていますが、このたびM1Proを買ってAppleシリコンだけが利用できるTouch ID付きのキーボードを購入する意味が出たので買ってみることにしました。
以前までのMagic Keyboardは1万円とちょっとくらいで買えたかなという感じですが15000円越え！ちょっとかいなって感じありますね。まぁ壊れた事はないので長く使い込んでいこうと思います。
Appleシリコン搭載Macモデル用Touch ID搭載Magic Keyboard – Apple Store
Touch IDあるよアピールされてますね
iPhoneなどに付属されているLightningケーブルよりも少しおしゃれに編んでありますね。
こちらがキーボード本体になります。以前のMagic Keyboardに比べて少し小さく、角が丸くなっていて少し親しみやすくなっています。
Touch ID付きMagic KeyboardはAppleシリコンMacじゃなくても一応接続できて利用できる
Bluetooth接続ですがペアリングをしてみる事にしてみました。「Magic Keyboard」と表示されるようで接続してみたのですが、intel Corei5のMacBook Proとの連携ではTouch IDはやはり利用できないようですがキーボードとしては、しっかりと使えました。
今後Appleシリコン系のMacに切り変わっていくと思うので、これからMagic Keyboardを買う人にはこちらの方がおすすめかなと思いました。
Appleシリコン搭載Macモデル用Touch ID搭載Magic Keyboard – Apple Store