JR東日本のSTATION WORKを新幹線に乗る前に使ってみた

最終更新日

STATION WORK 品川 BOOTH

久しぶりに実家に帰る予定ができて新幹線に乗って帰るのですが、前の用事を済ませて品川駅に向かいつつオンライン会議をする予定でしたのでずっと気になっていた駅に置いてある仕事用個室、STATION WORKを使ってみることにしました。

JR東日本のSTATION WORKとは

JR東日本が提供している駅中やホテル、WeWorkなどのコワーキングスペースを使いたい時間にスポットで利用できるサービスのようです。個室になるような場所もあるようなのでオンライン通話をする人や周りが気になる人にとても良いサービスだと思いました。長距離の移動や打ち合わせ時間と移動時間の合間にパッと利用できるといいですね。

利用できる作業スペースは、フリーアドレスの机スペースか個別のブースなどいろいろなタイプが利用できるようです。オンライン通話が必要な仕事の場合や荷物を放置することに不安がある人はブースを利用するとよいかもしれませんね。用途によって使い分けすると良いと思います。

エキナカ×シェアオフィス - STATION BOOTH/DESK/ホテルシェアオフィス(ステーショ ...
エキナカ×シェアオフィス – STATION BOOTH/DESK/ホテルシェアオフィス(ステーショ …
「STATION BOOTH(ステーションブース)、STATION DESK(ステーション デスク)」はJR東日本が提供 …
www.stationwork.jp

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STATION WORKを予約してみる

JR東日本STATION WORK予約画面 拠点選択画面
STATION WORKの予約画面

ユーザ登録をSTATION WORKサイトの方で完了させると、予約画面に進むことができます。利用したい日を設定し、拠点のプルダウンを最初に開くとたくさん表示されます。フィルタしないとたくさんありすぎてわかりにくいです。拠点というプルダウンの下にエリア選択のプルダウンとスペースのタイプを選択できるプルダウンがあります。

利用したい拠点をフィルターする

JR東日本STATION WORK予約画面 拠点検索画面
STATION WORKの予約の拠点選択画面

上の部分で「03 品川・田町・臨海エリア」と表示されているプルダウンでエリアを選択し、その下の「STATION BOOTH」と表示されているプルダウンでオープンなデスクか個室がいいかなどタイプを選択してから「拠点」のプルダウンを選択するとフィルタされるので下のサブプルダウンからフィルタすると良いですが初めて利用する人には少し分かりにくいかなと思いました。

利用時間を選択する

JR東日本STATION WORK予約画面 予約時間枠選択
STATION WORKの予約時間選択画面

グレーのところは予約が埋まっていたりサービス時間外で予約ができないところです。白いエリアを選択すると緑色になるので希望の時間を選択したら「この内容で予約する」をクリックし、予約確認画面の後、予約が完了いたします。

パッと見ると当日では結構埋まっていると言う印象でした。新幹線の時間が決まったらすぐに予約した方がよいかもしれません。品川のブースは4つしかないのですぐに埋まってしまいそうです。突然利用したいとなってもかなり難しいのではと思いました。

実際にSTATION WORKのSTATION BOOTHを実際に使ってみる

JR東日本STATION WORKのSTATION BOOTHが置かれているJR品川イーストビル
STATION BOOTHが置かれているJR品川イーストビル

品川の新幹線改札の南口乗り場の方を向いて左側、アトレの方向にあります。ビジネスビルのエントランスのエレベーターホールにあります。ビルに入居されてる企業の方と打ち合わせの方がエントランスのソファーで休憩されているところの正面にあるので、少し不思議な気持ちになりながら入りました。

JR東日本STATION WORKのSTATION BOOTHの並び
STATION BOOTHが並んでいるところ

この時間は全部埋まっている様に思いました。オンライン打ち合わせをしている方がいないのか外には全く音は漏れてきていません。

JR東日本STATION WORKのSTATION BOOTHの画面
STATION BOOTHについたモニター

チェックインは画面に表示されている「会員」を押し進めていきます。その後にQRコードか登録したSuicaなどの交通機関系ICカードをタッチするか選ぶ画面がでて、認証を行うとドアが開きます。お手洗いや買い物などで一度出たりする時は同じ様な形で認証して入り直すようです。

STATION WORKのSTATION BOOTHで作業してみた

JR東日本STATION WORKのSTATION BOOTHの中
WORK BOOTHのスペースを上から見たところ

椅子は後ろや横に移動したりなどできない固定式、備え付けのモニターの上には何やら物が置けるスペースがあります。モニターの下にはとても小さいサーキュレーターとオンライン会議の時に顔を照らせるリングライトが置いてあります。あとは、消毒液が置いてありますが、ティッシュやゴミ箱などはありません。

消毒液ですが日本酒ベースのものなのか、とても日本酒のような匂いがしました。これは仕事前に気分が上がりますね?飲んだらダメかなって思いました(そういうものではないとおもいますが)

右には傘を置くスペースがあり、その下にはキャリーバックを入れておける余裕もあります。デスクの高さはそんなに高くないので大きいサイズのキャリーバックは横置きにする必要がありそうですね。

たまたま横の方がオンライン会議などをしなかったのかもしれませんが、だいぶ静かに作業やオンライン会議をすることができました。移動の途中じゃなくても作業に集中したい方にもおすすめかもしれません。

JR東日本STATION WORKのSTATION BOOTHにあるモニターを繋いでみた
備え付けのディスプレイを繋いでみたところ

細かい解像度の数値などはメモを忘れてしまいましたが、20-23インチほどかなと思います。資料などを見ながら作業をしたいなどあれば広く使えるのでとても便利ですね。

高さが合わないのでPCスタンドなどあると良いかもしれません。僕は持ち歩いていますので少し上げ目に設定してモニターとだいたい同じ高さにすると顔の正面になるので首の疲れも軽減されますね。

STATION BOOTHから出る、利用を終了する

JR東日本STATION WORKのSTATION BOOTHの出るボタン
STATION BOOTHの出るボタン

入り口のモニターの裏側あたりに出るときのボタンがあります。予約されていて利用できる間の時間は自由に出入りできるようです。ドアが閉まるのが早いのでキャリーバックやさらにサブのバックを持っていると挟まれてしまうなという印象でした。もう少し長く空いていてくれるか、ボタンを押して閉じるタイプだと良いのになと思いました。

利用終了時は予約時間前に出れば再度入れなくなるようです。

次の人が入るまでは清掃などは行われないようですので、ゴミなどを放置する人がいると気になりますね。今のところ完全に良心に任せる感じのようです。カーシェアのように前の人が綺麗に使い終わったかアンケートなどがあると抑制できるかもしれませんね。

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STATION WORKはこんな人におすすめ

予約から利用までとてもスムーズに行うことができました。かなり埋まっている印象で、利用したい当日となるとSTATION BOOTHの予約が取れなさそうです。事前に予約しましょう。

STATION BOOTH以外にある、STATION DESKやWeWorkなども試してみようと思っています。使い分けをすれば利用したいタイミングに場所を確保して活用できそうですね。

  • 新幹線など移動で出かける前に仕事やオンライン会議をしたい人
  • 仕事に集中したい人

JR東日本STATION WORK

東京でシェアハウスをしています。ウェブサービス系のエンジニアとして活動しています。生活に取り入れると便利なモノやウェブサービスなどの紹介をこのブログで配信していこうと思っています。 過去に家を持たないホテル生活を2年し、オープンなシェアハウスなども3年ほど経験。衣食住を楽にする方法を模索しています。 twitter: hatch2

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